逮捕前と逮捕直後に注力する刑事事件弁護士事務所

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逮捕した警察署・逮捕の罪名・逮捕された方のお名前・刑事事件の内容・被害額・被害者のけがの程度・共犯者の有無などを担当者にお聞かせください。関連書類や資料がございましたらおっしゃってください。

事務所で弁護士がご相談を伺います。事件についての見立てや刑事事件の流れなどについてご説明をします。弁護方針などについてご納得いただきご依頼をお受けした場合には、直ちに弁護活動を開始します。

準備が整ったらすぐに接見・示談活動などの弁護活動をスタートします。
ご家族には逮捕された方への弁護状況・裁判についてなど、きちんと報告を行います。

少年事件について弁護士のインタビュー

刑事事件の弁護活動を行う上で、少年と成人というのは異なるものでしょうか?

【弁護士A】

成人の刑事事件は、弁護活動の指針が比較的立てやすい。
例えば、痴漢で強制わいせつの容疑がかけられているのであれば、被害者との示談が最優先。告訴を取り消してもらうことができれば不起訴処分で終わる、といった具合に、依頼を受けた段階で目指すべきゴールが見えています。
しかし、少年は難しい。示談をすればよいか、というとそもそも不起訴処分というものはありません。全件が家庭裁判所に送致されます。少年事件については、裁判官に対して、少年の更生プランを示せないといけないんですよね。それはもう千差万別です。

【弁護士B】

それに少年事件は非公開手続なので、情報が少ないですよね。相場観がつかみづらい。
セオリー通りの弁護活動をしていても、それだけでは不十分。当たり前ですが、最後の最後まで本当に気が抜けない。

事件を起こした少年との接し方で、何か気を付けていることはありますか?

【弁護士C】

少年独特の扱いにくさ、というか繊細で難しい部分はありますよね。
大人を敵視して本当のことを話してくれない少年。
弁護士に対して萎縮してしまう少年。
ふざけてばかりで事件に向き合おうとしない少年。
まずは、相手を理解して信頼関係を築くことが重要ですね。

【弁護士C】

事件の初期段階での弁護士に対する態度って、大人と少年で全然異なりますよね。

【弁護士B】

サラリーマンの痴漢や盗撮・援助交際なんかは数が多いですが、弁護士に依頼する時点で皆さん猛省していますよね。被疑者自身が一家の大黒柱であることが多いので、仕事を首になったらどうしよう、妻子を露頭に迷わせてしまう、と失うものが大きいですからね。公務員や医師等の有資格者は、失職と直結するのでなおさらですね。
被疑者と弁護士、被疑者と家族、被疑者の家族と弁護士、それぞれの協力関係が強固なほど弁護活動はスムーズに進みます。

【弁護士A】

わかります。
少年は、大人全員を敵視する場合がありますからね。
弁護士は味方だと言っているのに、心を開いてくれず、つじつまのあった嘘のストーリーを弁護士に語る。弁護士が少年の言い分をそのまま検察官に主張して、検察官の心証を害したがために、余罪の立件もあって長期化してしまったり。
弁護活動の第一段階は、少年の信頼を勝ち取ることですね。

少年との信頼関係の構築ですか。弁護士って書面を作って、法廷に立って、粛々と手続を進めていくというわけではないんですね。

【弁護士B】

成人の事件でも被疑者との接見は非常に重要です。
しかし、少年の場合は、事件について聞き出すというよりも少年の内面のケアという点で接見の重要性が高いです。人間は規格品ではないので、少年によって求められる対応が異なります。まずは少年についてたくさんの情報を得ること。難しいことですが、真摯に向き合えば必ず答えてくれる。最初は戸惑いつつも、時間をかけてベストな方法を模索しています。

【弁護士C】

しかも、成人の場合と違って、事件が発展する前の段階で止められない。事件化を阻止することができない又はできにくい。必ず手続には乗ってしまうので、長期化してしまうんですよね。その間に、経過を見ながらのケアも必要。少年は当然のことながら、両親の心理的負担も大きい。人間力を試される気分です。

では、弁護士として少年事件で気を付けていることは何かありますか?

【弁護士A】

やはり、とにかく少年と心を通わせることでしょうか。
自分の犯した行為について、心の底から反省しているかということは、調査官や裁判官に特に重視されます。審判でも、当初の様子からの変化をみられるので、少年の心理面での成長が結果に反映されることもありますね。

【弁護士C】

弁護士は、その場しのぎで少しでも刑を軽くすればいいのではなく、少年の更生の手助けをしなければならないと考えています。
少年と向き合うだけでなく、少年を取り巻く環境にも目を向ける必要がありますね。
今までは両親の仕事が忙しくて、少年と話す時間が持てなかったけれど、今後は帰宅時間を早め家族一緒に食事をすることにする、など家庭環境の改善も一緒に考えていきます。

家庭環境の改善まで弁護活動の一環なのですね。

【弁護士B】

少年の親があまり協力的ではなかった事案で、少年の交際相手の親が少年の更生に非常に熱心だった事案がありました。親に対する監督能力に疑問が向けられましたが、少年の交際相手の親に協力を仰ぎ、他の部分でフォローする弁護活動を行いました。
少年の家庭環境は複雑な場合もありますが、既存の状態が最良でなくとも、与えられた条件で何とかやっていくことが重要です。

【弁護士A】

少年との意思疎通にしても、少年の家庭環境改善にしても、少年弁護活動は一筋縄ではいきませんが、とにかくくじけない心が大切ですよね。

【弁護士C】

同感ですね。

地域社会での立ち位置まで考えた事案もありましたよ。
事件を起こした少年と被害者が近所に住んでいたので、少年の親だけでなく祖父母まで協力してもらって、祖父母の住む他県への転居をしました。

【弁護士B】

少年の抱える問題を医学的な側面から解決するために、事務所の提携しているクリニックを紹介した事案もありました。

【弁護士A】

少年だけでなく、親御さんが劇的に変わることもありますよね。
下の子の面倒も見てしっかりしたいい子だからと、放っておきすぎました。あの子がこんなに悩みを抱えていたなんて気付けなかった。今後は会話を増やすようにします、と親が反省しているケースもありましたよ。

なんだか少年事件の弁護活動は大変そうですね。

【弁護士C】

そうですね、確かに大変です。しかし、その分やりがいは大きいですよ。
未来ある若者です。一度は道を踏み外してしまったかもしれないけど、また大きな一歩を踏み出す瞬間を見ることができるんです。

【弁護士B】

担当した事件で、父親が息子の更生に協力的で、事件が終了しても継続的に少年の近況を報告にきてくれる方がいます。非常に熱いお父さんで、そのお父さんを中心に家族がまとまっている。少年のお姉さんも少年を更生させるために通わせた武道教室の先輩と婚約しました。家族全員が少年の更生に関わり、より一層強固な家族関係が出来上がりました。お父様からの定期的な報告を受けて話をさせてもらうと、弁護士になってよかったなとつくづく思います。

【弁護士A】

事件が終わった後で、連絡をもらうと嬉しいですよね。

【弁護士B】

成人の事件でも、その後の連絡をいただくと嬉しいですが、少年は受験・就職などの人生の節目に大きくかかわることになることが多いですからね。
明るい報告は、自分のことのように喜んでしまいますね。

印象に残っている事件はありますか?

【弁護士A】

父親がDV、母親がネグレクトと、両親それぞれに問題がある家庭でした。少年の更生だけを考えるのではなく、両親も含めて家庭環境の改善を図りました。クリニックに通ってもらい、親せきにも間に入ってもらうなどしたため、最終的には家庭が円満になりました。それによって少年の顔が明るくなりました。全く別人のように。
時間がかかりますが、少年は多様な環境要素によって影響を受けるのだと痛感しました。

【弁護士C】

痴漢事件です。野球少年で野球で推薦入学をしたものの、事件を契機に自主退学することに。どうしても野球を続けたいという少年のために、学校選びを手伝いました。資料を収集し受験情報を集めました。良い学校だと思うと野球ができないというオチがついていて。学校に連絡もしました。自分の高校受験を思い出して胸が熱くなりました。少年はまさに無限の可能性を秘めているのだなと。

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